50代おじさん日々のブログ

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タナゴ仕掛け用の小型浮き自作してみました。

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仕事も一段落して休みも長いので、取り敢えずはタナゴ仕掛けの浮き自作にとりかかろうと思います。

自作初心者なりの記録として浮きなどの自作の様子は釣行記とへ平行してアップしていく予定です。

胴体切り出しと成形

素材は先に書きましたとうりバルサ材で、チョイスしましたのは径寸6mmの丸棒です。 

あわせて浮きの足は0.8mmのカーボンです。

他の素材もあるみたいでしたが、店の方のアドバイスでしなりのあるカーボンの浮き足にしました。


まずはバルサ材を約15mm程に切り取りますが、カッターで簡単に切れるので簡単です。  


同時に浮き足は少し長めの25mmにハサミで切り分けます。


バルサの概ね中心に浮足を差仕込む深さ10mmほどの穴を開け、カーボン浮き足を瞬間接着剤で垂直に差し込み固定します。

 

ここではたいたい垂直をめざしますが、あまりに浮き足が傾いて固定されてしまうと後の成形工程で無理がでてきますのでやり直しが無難です。

いよいよ成形工程に入るのですが、バルサ表面に上から長さ3分の1の所に横線と縦4等分の縦線をボールペンで書き込んでおきます。 


これはリューターによる紙ヤスリ工程の前段回のカッターでの粗削りの目安にしました。 


下記写真が工程順の写真ですがカッターによる粗削りは左から2番目です。 

 

その後80番ほどの紙ヤスリで軽く手で磨き、写真の左より3番目位のおおまかな形にしてしまいます。 


ここでカッターで切り込みすぎると最終の形が細すぎとなってしまうのでやや太目でとどめておきます。


次にリューターと紙ヤスリで最終形に成形していきます。 


紙ヤスリの番手は私は600番でおこない、ほぼ最終形が右端のものになります。

リューターは浮き足をはさめる左のチャックに交換し、最小回転数に設定した上で、紙ヤスリを軽くあてながら削ります。 

 


そして最終形が下記写真となりました。 


少し削り過ぎで細見な気もしますが市販手持ちの浮きにくらべ小型にはなりそうです。

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胴体目止めと穴開け

バルサの表面は少しザラツキやちいさな凹みがあるため下地の処理で、白いとの粉を塗り込み軽くヤスリ掛けして整えました。

との粉はリューターで回転させた本体に指先で2回ほど塗り込み、乾燥後1000番程の紙ヤスリで軽く磨きなるべく平滑にします。  

その後まずは細軸ドリルを使い、手動で斜め穴をあけます。 

角度は浮き本体に対しておよそ45度辺りを目安にしました。 

空いた穴に3号ほどの道糸を通してのちの塗装工程での穴埋まりの防止対策とします。

成形の最終的な修正として、胴体と浮足の境目や斜め穴周辺のバリや凹みなど補正するため、極少量のレジン液をまち針でチョンチョン盛り付け紫外線で硬化させ補強します。


塗装

塗料として下記製品を使ってみます。  

模型の塗料としては人気のメーカー品です。


名前の通り水性で乾燥前なら筆も水洗い可能な塗料で扱いやすいです。 


まずは金ベースとしてそのままドブ漬けでいつたん乾燥させます。 

 

乾燥は発泡スチロールに指した状態にておこないます。 



ある程度乾燥させたら穴に通した道糸をうごかし穴を掃除します。

次は頭部分に朱を塗り込みますがこれも同じく塗料に半分までさしこんで引き抜き、 道糸を動かすのは同じです。

  

少し横着気味でやや失敗しましたが、まずは試作なのでそのまま進めます。

乾燥しまたらまずはトップコート吹付けで色止めします。 

このスプレーも先の水性塗料対応品として同メーカーからでています。 


最終ウレタンコート

最後は下記商品の2液混合のウレタンで全体コーティングとなります。  

こちらは少し匂いもきついため部屋の中で作業は換気必須です。 


A液B液同量少量づつ小皿にとり分け、よく混ぜ合わせた後、浮き全体に回転させながら絡めていきます。 


乾燥の後もう1度同じ工程と乾燥を繰り返し浮き足の余分をカツトでひとまず完成となりました。


今回の不具合箇所


①斜め穴の中にはパイプを入れるのがベストですが、今回の浮きサイズからしたら少し太すぎたかもで今回は使用していません。

また斜め穴の角度が小さすぎ浮きの立ちかたに影響するかもしれません。


③手持ちのリューターの回転数は、最小にしても、色付けには速やすぎて不都合です。 


ネットで先輩がたが自作しているようなDCモーターで作ってしまうか、0回転〜の対応のリュータが必要です。 

 

④配分が2色で視認性に問題ありそうです。

せめて色の境目に黒ラインいれたいのですが手持ちのリューターでは高速過ぎて無理そうなので少し考えてみます。


とりあえず針以外下記自作部品で仕掛けを組んで見ました。 


以上試作段階で色々不都合ありますがとりあえず現地で一度試用してみて改良していきたいと思います。


 まとめ

ネットなど参考に手探りで浮き作りトライしてみましたが、ネットで見かける様な研ぎ出しの奇麗な浮きにたどり着くのは一筋縄では行かないみたいで時間がかかりそうです。


暇な時に再度チャレンジするつもりです。

 

素材ではバルサ以外にも硬質発泡なども同時に手に入れてますので試してみます。

 

次回の釣行には必ず持参して、小型になつた効果などはブログでアップしていきます。  


今年の初釣りはいつになるかはわかりませんが釣りにでかけたくただいまそわそわしている状態です。  


本年も当ブログよろしくお願いいたします。


では今回はこのあたりで終わりにいたします。

 

 

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